What advice would you give to a growing child?
私も子供の頃から親に「部屋を片付けなさい」と言われたことはありませんでした。
かといって親が片付けてくれていた訳でもなく、自分で「そろそろ掃除しようかな」と思うまで放っておいてくれていました。
大抵、月に一度のペースで掃除していたと思います。
日頃は大雑把で出しっぱなしな私ですが、スイッチが入ったら徹底的に隅々まで掃除して家具の位置まで変えてしまう程のめり込んでしまうタイプです。
それは今でも変わらず、そんな私を辛抱強く見守ってくれている夫です。
時々「気づいた者がすればいいだけのことやな」と私に聞こえるような独り言をいいつつ(笑)、毎日掃除をしてくれている夫に感謝です☺
子供たちにもあまり「片付けなさい」とは言ってはきませんでしたので、二人ともきれい好きとは言えませんが、将来、掃除好きでマメなパートナーが現れてくれるのではと期待しております(笑)
パートナーが綺麗好きとは妙案です。天からの巡り合わせとは不思議な御縁ですね。『人の振り見て我が振り直せ』のごとく、パートナーからの刺激とか働きによって自分の体や心が動かされるのは、家の中でガミガミ言っているよりずっと良いことです。
結局、お互いに支え合うということですね☺️
最近子犬がキッチンに入らないように柵を立てました。簡単に動かせるもので、私たちが出入りする時は、少しずらせばいいのですが、食器の片付けの時、その柵をまたいで入ろうとして引っかかってしまい、転んで食器を割ってしまいました。家族には、気をつけるようにと言っておきながら、自分が横着をして、派手に転んだことに、恥ずかしいやら、情け無い思いでした。主人は、一番に大丈夫かと心配してくれましたが、大丈夫そうな私を見て、『もう少し年いってたら、骨折れてたかもしれん。なんともなくて良かった。』と言ってくれ、本当に申し訳ない思いとなりました。やはり、人に見られても恥ずかしくないよう心して生活したいと思ったものです。
大丈夫ですか〜😆私も不注意で怪我をしたり転んだ時に、子供でなくてよかったとか、今は義父や夫でなくてよかったと思いながらおりますと、いつの間にか痛みが無くなっているものでした。
「ありがとうございます」がこころの内面から自然に流れ出る生活となれますよう心します☺️
私も子供の頃から親に「部屋を片付けなさい」と言われたことはありませんでした。
かといって親が片付けてくれていた訳でもなく、自分で「そろそろ掃除しようかな」と思うまで放っておいてくれていました。
大抵、月に一度のペースで掃除していたと思います。
日頃は大雑把で出しっぱなしな私ですが、スイッチが入ったら徹底的に隅々まで掃除して家具の位置まで変えてしまう程のめり込んでしまうタイプです。
それは今でも変わらず、そんな私を辛抱強く見守ってくれている夫です。
時々「気づいた者がすればいいだけのことやな」と私に聞こえるような独り言をいいつつ(笑)、毎日掃除をしてくれている夫に感謝です☺
子供たちにもあまり「片付けなさい」とは言ってはきませんでしたので、二人ともきれい好きとは言えませんが、将来、掃除好きでマメなパートナーが現れてくれるのではと期待しております(笑)
パートナーが綺麗好きとは妙案です。天からの巡り合わせとは不思議な御縁ですね。『人の振り見て我が振り直せ』のごとく、パートナーからの刺激とか働きによって自分の体や心が動かされるのは、家の中でガミガミ言っているよりずっと良いことです。
結局、お互いに支え合うということですね☺️
最近子犬がキッチンに入らないように柵を立てました。簡単に動かせるもので、私たちが出入りする時は、少しずらせばいいのですが、食器の片付けの時、その柵をまたいで入ろうとして引っかかってしまい、転んで食器を割ってしまいました。家族には、気をつけるようにと言っておきながら、自分が横着をして、派手に転んだことに、恥ずかしいやら、情け無い思いでした。主人は、一番に大丈夫かと心配してくれましたが、大丈夫そうな私を見て、『もう少し年いってたら、骨折れてたかもしれん。なんともなくて良かった。』と言ってくれ、本当に申し訳ない思いとなりました。やはり、人に見られても恥ずかしくないよう心して生活したいと思ったものです。
大丈夫ですか〜😆私も不注意で怪我をしたり転んだ時に、子供でなくてよかったとか、今は義父や夫でなくてよかったと思いながらおりますと、いつの間にか痛みが無くなっているものでした。
「ありがとうございます」がこころの内面から自然に流れ出る生活となれますよう心します☺️