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けい's avatar

昨日は、主人が我が家の車3台と妹の車のタイヤを冬用にと替えてくれました。私はその横でタイヤを洗いました。お天気も良かったので全部やってしまおうと、義父のところに行き、そこに泊まっていました長女の車と妹の車のタイヤも交換してくれ、私もついて行き全てのタイヤを洗うことが出来ました。最初は私が全部洗うのかなと少々不満に思っていましたが、妹が申し訳なさそうに『後で洗うから置いておいて!』と言って出かけるのを見て申し訳なくなり、その後は喜んでさせて貰うことが出来ました。全部終わった時には、スッキリした気持ちとなり、手伝ってくれました義父ともゆっくり話すことができ、お陰様でした。主人はその後も入院している義母のことなど、何の不足も言わず、精一杯の心を遣ってくれます。そんな主人に改めて感謝すると共に、私も家族や周りの方々にそんな心遣いができますよう、喜んではたらかせて頂きます。

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MAMIN's avatar

「無償のはたらき」というと改めて「深いな〜」と感じます。

「させて頂こう!」と思って行っていることも、それを一旦口に出してしまうと妙にまわりを意識したり比較したり、出来なくなってきた時に後ろめたさを感じてしまったりといろんな葛藤が生じてきます。

かといって口に出さずに行ってると、よほどの信念がないと貫き通すことはできないなとも思います。

人知れずのはたらき「陰徳」を積むことはまだまだ私にはできませんが、意識することなく何気なく行っていることが実は人の心を明るくさせ、人の役に立ち、人から自然と信頼される事に繋がっていくような人格を目指し、そのためにも一日一日の積み重ねの中で善き習慣を身に付けていけたら思っております☺

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